| 平成30年(2018年)度 『在京(首都圏)岐阜高校同窓会 総会』 |
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| ・史上最速の梅雨明けで、早くも朝から暑い後楽園。 右が会場の東京ドームホテルです。 |
・この日は2014年に続いて、人気グループ“アラシ”のコンサートと重なりました。東京ドーム前で開場を待つ女性客たち。後方のホテルの手前にずらりと並んでいるテントは、アラシ記念グッズの販売店です。この店舗には、コンサートのチケットを見せないと入れないそうです。 |
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| ・今年の幹事当番学年はS52とS62の皆さん。 9:15に集合して、準備のミーティング。 |
・受付で配付するプログラムや母校の学校案内などを準備しています。 |
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| ・司会を務めるS52卒の守屋聡さんと伊藤けい子さん。 | ・10:45から総会を開催。今年の参加は226人です。 |
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| ・開会のあいさつをする、尾関会長(S37)。 | ・岐阜からお越しの本校同窓会会長、木方(きかた)様（S46）のご祝辞。 今年、水谷会長から交代されました。 |
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| ・岐阜高校の折戸校長先生のごあいさつ。 今年、南谷校長から交代されました。 |
・会計の監査報告をする小久保監事(S51)と 会計報告の中村副会長(S49)。 |
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| ・いよいよMr.マリックさんのショータイムです。できるだけ近寄って見ようと、みんなイスを持ち寄って陣取りました。 | ・ステージ上で立ち会っているのは、参加した同窓生です。 ハサミでひもを確かに切ったのですが、このあとつながってしまいました。 |
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| ・突然に大きな炎が上がり、驚く同窓生。 すると左手に握っていたはずの、破れたお金が復元しているのです。 |
・目の前で起こる不思議なできごとに、 歓声と笑顔がいっぱいの場内。 |
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| ・若い同窓生の手のひらで、瓶の中に500円玉が入ってしまいます。 自分の目の前で、信じられない現象が起きます。 |
・客席にも入って、ガラス瓶に入る500円玉のマジックを再現。 これだけ近くで見ても、どうしてこんなことが起こるのか分かりません。 |
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| ・参加者全員に本物のスプーンが配られました。 「曲がる」と念じて、指一本で曲げるチャレンジをしました。 |
・スプーンを曲げられた人が手を上げています。約2割もいました。 写真の赤丸も、確かに曲がっています。 |
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| ・乾杯の発声は、男女それぞれ最年長の方にお願いしています。 神山英子さん(S27)と、高賀 登さん(S19)。 |
・母校同窓会長の木方さんは、同期のS46メンバーのテーブルにも来て、旧交を温めていました。 |
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| ・歓談する尾関会長(左)。折戸校長、木方母校同窓会長。 | ・校歌斉唱の前に、来年の当番学年となるS53・S63の方から、 来年に向けてのごあいさつ。 |
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| ・フィナーレの校歌斉唱のリードは稲葉友紀さん(S52)。 | ・稲葉さんのエールに応えて、全員がこぶしを ふりあげて「そうだ！」をコールしました。 |
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| ・校歌斉唱のピアノ伴奏はS62の伊藤 裕美子さん。 近年はアカペラでなく、音程キーを合せて歌うようになりました。 |
・当番学年S62のみなさん。 |
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| ・当番学年S52のみなさん。おつかれさまでした。 | |
| ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・今回の開催に向けた準備のようすです。 |
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| ・当番学年の皆さんで案内状の発送作業を行いました。 (5/26、築地近くの中央区明石区民館で) |
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