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●2018年総会のもようを報告する、会報18号です。 総会へ参加された方、年会費を納入いただいた方へ、9/10にクロネコ便で発送しました。 このホームページ上では、抜粋してご覧いただきます。 |
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題字・長江余香(昭和10年 岐高女卒) | ||||||||||
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【ごあいさつ】会報P2より抜粋 | ||||||||||
●在京(首都圏)岐阜高校同窓会 会長 尾関良平(昭和37年卒) 本日は大変お忙い中、又、大変お暑い中、220人を超える多くの岐中、岐高、岐高女卒の皆様にお集まりいただき、厚く御礼申し上げます。 本年の当番学年幹事は、昭和52年卒と62年卒の方々でございます。この方々のご尽力に依りまして、岐阜市が生んだ世界的なマジシャンのMr.マリックさんをお招きしております。その名の由来は、“マジック”と“トリック”とを併せたオシャレな造語と伺っております。 ●岐阜高校同窓会 会長 木方伸一郎(昭和46年卒) .私からは岐阜のまちの最近について少し紹介させていただきます。 私は柳ケ瀬の真ん中で生まれ育ちましたが、近年大きく変貌を遂げようとしております。閉店してから廃墟のようになっていましたセンサは壊され、皆さんが受験の参考書を買った自由書房や、その隣の日の丸会館も今は更地となりました。高島屋南の商店街の再開発もいよいよ始まると聞いています。 柳ケ瀬は、ふだんはとても静かですが、毎月第3日曜日に開催されるサンデービルヂングマーケットは、SNSで評判が拡散され、おおぜいの若者でまちがあふれます。まちなか居住のためのマンションが駅前や柳ケ瀬付近にもたくさん計画があり、名古屋で働くひとや、岐阜市周辺の団地にお住まいの高齢者が住みたくなるようなまちに今、変わりつつあります。岐阜高校の卒業生である若い柴橋正直市長のもとで、新しいビジョンに沿った都市計画に期待したいと思います。 |
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【ご来賓 挨拶】会報P3より抜粋 | ||||||||||
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【総会〜懇親会】 会報P4-5 | ||||||||||
若い仲間(大学生参加者)からのメッセージ 会報P6より | ||||||||||
今年も、卒業したばかりの20歳前後の若者が在京同窓会に参加。 この会報には、今春大学生になったばかりの5人が寄稿してくれました。 |
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Mr.マリックさんを迎えて 会報P7より | ||||||||||
昨年11月、当番学年の昭和52年卒13人が、初めての会合を持ちました。そこでイベント候補が議題になったとき、なかなか有力な案は出ませんでした。 そのような中で、Mr.マリックさんが岐阜市出身であることを思い出し、私のマジック仲間を通じれば、事務所に交渉可能だと思い、一つの案として、そんな話をしました。 その時は正直、ビッグネームで多忙だろうし、出演料も高額とも聞いていたので、実現は無理だと思っていました。 しかしその場の結論として、岐阜県出身のビッグネームをぜひ呼びたい、「ダメ元でもいいので交渉しろ」、ということになりました。 当番学年(昭和52年卒) 梶田 明宏 |
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■2018年総会レポート | ||||||||||
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